2012年04月12日

タ・マ・ネ・ギ

20120411(002).jpg
土筆が顔を出し、桜の花が青空に負けじと盛大に広がりを見せ、すっかり春の仲間たちが周囲にあふれ出しました。

先週に引き続き、今回も野菜のお話です。

クサツパイオニアファームの野菜畑では、現在数種類の野菜が元気に成育中です。

野洲農場では、昨年より、有機たまねぎの栽培を開始しています。

冬の間はお箸の太さ程だった、たまねぎの苗も、雪やあられや強風の日の中も立派に耐え抜いて、この春の暖かさを待ちわびていたように、次第に大きくなってきました。

6月にはふっくらとつややかなその姿を見せてくれることでしょう。

新たまねぎはスライスしてそのままサラダに。

カレーにも肉じゃがにもモチロン!

丸ごと焼いて、その甘さを堪能することもできます。

ブログを書いていても、早く料理に使いたくなってきました。

さ、明日もしっかり草引きをして、成長のお手伝いをしてこようっと。

では、また。
posted by STAFF φ(-.-)。 | 滋賀 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

た・ね・ま・き

ファイル1.jpgホウレンソウの播種(たねまき)をしました。

「ごんべえ」という手押しの機械でたねを播いていきます。
今回は約1万粒のホウレンソウのタネを播きました。

早春と呼ぶにはまだまだ肌寒い季節ですが、天気の良い日、ビニールハウスの中は30℃を軽く越えます。

冬場には、3ヶ月近くかかった成育が、この季節になると1ヶ月と少しで立派に育ってくれるようになります。

後は、水やりをして、観察して、綺麗に育ってくれるように、作物と、土と、太陽の神様に祈ります。

 野菜担当より


posted by STAFF φ(-.-)。 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

タ・ネ・オ・ト・シ

 今年もいよいよ
 『タネオトシ』
 が始まりました。
 
 『タネオトシ』と聞けば、私が入社した4年前のことを思い出します。
 「明日、『タネオトシ』があるので、体大変やと思うけど、明日からお願いしますね。」
 という話の見えない電話を受けて、「はぁ。」としか答えられずに、『タネオトシ』というものをつかめぬまま、初めてここへ出社してきたのでした。

 『タネオトシ』

 とは、何のことありません。種落とし、種まきの事です。水稲の苗を作るための種まきが始まったのです。

 では、種まきのどこが体大変なのか。
 機械を使って土、水、種、土、と苗箱に落としていくのですが、大変なのはその後で、1枚5〜6kgある苗箱を、千何百枚という数の苗箱を、ビニールハウスにずらーーーーっと並べていきます。
 昼からは違うハウスに移ります。
 そうしてまた千何百枚という数の苗箱を、ずらーーーーーーっと、淡々と、ただただただただ並べていくわけです。

 そうです。『タネオトシ』は、体大変なのです。

 しかし、私の『タネオトシ』は昨年から、体ではなく頭と心大変になりました。育苗を担当するようになり、『タネオトシ』では、機械で種、土、水がしっかりムラなく落ちるように操作する役をしています。

 お米は昔から、「苗半作」、良い苗が出来るかどうかで収穫量が変わってくると言われています。「苗八分作」と言う人もいるくらいです。
 つまり、要するに、何が言いたいかと言うと、苗は、苗は大事なのだということなのです。

 前準備もありますが、気持ちとして、育苗の始まりは『タネオトシ』です。
 苗が、失敗したら・・・・・・・。
 いろいろなこと、考えずに、今できることをやっていきたいと思います。
 良い苗が育ち、元気な稲が穂をたくさん付けるよう願いながら。

 それでも、私にもし子供ができたら、そしてもし、『タネオトシ』したいなど
と言い出したら、一言「やめておけ。」と言い放つでしょう。
 
 
 水稲担当より

 
posted by STAFF φ(-.-)。 | 滋賀 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | 水稲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月24日

畦塗り作業

ブログ用写真4.JPG本日は田んぼの畦塗をしてきました。

畦塗をしておかないと、田んぼに水を入れた時に、水が抜けてしまうため春作業の大事な作業のひとつです。

モグラやザリガニによって穴だらけになった畦をきれいにします。

田んぼをキャンバスに例えるなら畦塗は額縁作りみたいなものです。

つるっときれいに仕上がった畦を見ると左官屋になった気分。


posted by STAFF φ(-.-)。 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 水稲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

冬の仕事は…

お客様から「お米担当の人は、冬場どんな仕事をしているの?」という質問をし
ていただくことがあります。

当社の場合は、麦に肥料をあげたり、春の作業計画を立てたり、その準備をしたり
という仕事がありますが、それと同じぐらい大切なのが「田んぼの修繕」です。

半年間水を張って乾かしてを繰り返すと、どうしても田んぼのあぜがいたんでし
まいます。また、ザリガニやモグラに穴を開けられてしまうこともあります。

そうすると、いくら水を入れてもすぐに抜けてしまって、肥料の効果が出にく
かったり、機械除草をしてもあまり効果がなかったりするので、収穫量が減って
しまいます。


忙しい時期の仕事を減らすための、大切な仕事です。



事務、水稲担当より


posted by STAFF φ(-.-)。 | 滋賀 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 水稲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

ビニールハウスの張り替え

P3080838.JPG寒かった冬もそろそろ終わりに近づいて来ましたね

草津では今年も水稲苗の準備が始まっています。



野洲農場では今日、ビニールハウスの張り替えをしました!

破れてしまったビニールを全部はがして新しいビニールを張ります。

とても大きいビニールなので、ビニールといえどもかなり重くなります。

なので、少人数で張替えるのはとても大変です。

骨組みだけになったハウスに登って、ビニールを広げて・・・

風が強い日は大変なので、風が弱そうな日を狙って作業しました。


綺麗になったハウスで、今後も美味しい野菜を作りたいと思います!



野菜担当より


P.S 野菜のページが新しくなっています。また見て下さい。



posted by STAFF φ(-.-)。 | 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。